トミークリエイト

Cursor ProのAPIが6日で100%になった|追加課金を止める設定も

更新: 冨岡 優喜8分で読めます
Cursor Proの利用状況。合計47%、First-Party Models 39%、API 100%。8月11日リセットまであと24日
自分のCursor Pro利用状況。リセットまであと24日あるのに、APIだけ100%。

Cursor Proの利用状況を開いたら、APIが100%になっていました。

画面には「Resets on 8月11日」「24 days remaining」と出ています。次のリセットまでまだ24日あるのに、API枠だけ先に終わっている。合計は47%、First-Party Modelsは39%。それでもAPIだけ満タンです。

請求サイクルが始まってから、まだだいたい6日しか経っていません。

この記事は、そのときの画面と、何をしていたかのメモです。きれいなまとめより、数字と作業内容を残します。

Cursor ProのAPIが6日で100%になったときの数字

画面に出ているものだけ書きます。

プランは Pro $20/mo。リセットは8月11日で、あと24日。Included in Proの合計は47%。First-Party Modelsは39%。APIは100%。APIの注記には、プランに少なくとも20ドル分のAPI usageが含まれる、とも書いてあります。

First-Party ModelsとAPIは別の枠に見えます。たとえで言うと、月額プランの中に財布がふたつある感じ。合計が半分近く残っていても、API側だけ先に空になることがある。今回の自分も、合計47%を見て安心しているあいだに、APIだけ100%になってました。

「何ドル追加で請求されたか」は、この画面だけでは確定できないので書きません。枠が尽きたあとの話は、後半の追加課金の設定に回します。

真壁探偵事務所のUI調整でSonnet 5を使っていた

やっていたのは 真壁探偵事務所 のUI/UX調整です。

販売そのものは Booth 側でやっています。公式サイトに求めているのは「買ってください」の押し売り感ではなく、事務所の入口っぽさや、案件に入れそうな空気です。CASE FILE OPEN、調査の流儀、真壁誠といった言葉を先に置いて、ABOUT / CREED / CASE-01 / FOR TRAINEES / OFFICIAL といった章立てを、画面を見ながら入れ替えていました。

CTAも「購入」だけにせず、「案件を開く」「事務所について」「報告ポータルへ」といった言葉にしています。余白、導線、色、文言の温度感を少し変えてはプレビューし、また戻す。1回の指示では終わらないので、会話が長くなります。その判断を Cursor 上で Sonnet 5 にずっと頼んでいました。気づいたらAPIだけ先に消えていました。

バイブコーディングで強いモデルを使うと進みが早い、というのはその通りです。ただ、世界観の微調整みたいな「回数が多い作業」は、日数以上に枠を食う。6日で100%になった感覚は、正直そこに近いかも。制作の考え方そのものは 実験ログ#003 にも書いています。

Cursor Proの追加課金はOn-Demand SpendingをDisabledにすると止められる

APIが100%になっても、設定によってはオンデマンド支出(On-Demand Spending)で枠を超えた分が課金されます。利用状況のAPI注記にも、枠を超えた追加利用はオンデマンド支出になる、とあります。

ここだけたとえを使うと、プリペイドがゼロになったあとに自動でチャージして使い続けるスイッチがオンデマンドです。追加課金を止めたいなら、On-Demand Spendingを無効(Disabled)にします。無効にしておけば、気づかないうちにオンデマンドで伸びていく、という状態にはなりません。

自分も枠が尽きたあとに確認して、無効にしました。月額のPro料金と、枠超えのオンデマンド課金は別物です。APIが急に減ったときは、ここを見たほうがいいです。

ただし、Disabledにすると枠を使い切ったあとは止まりやすいです。追加課金は防げる代わりに、リセットまで待つか、軽いモデルに切り替える必要があります。今回は、課金が伸びないほうを選びました。

自分が次から見るところ

First-Party ModelsとAPIは別枠です。合計%だけ見て安心しない。特にSonnet 5みたいな強いモデルを、デザインの反復に使うときは、APIの内訳を先に見ます。

真壁探偵事務所みたいに世界観の調整が長い案件ほど、会話が伸びます。「まだ週の前半だから大丈夫」は、今回の画面では通用しませんでした。

追加課金が怖いなら、On-Demand Spendingは最初からDisabledでもいいと思います。枠が尽きてから慌てるより、先に止めておいたほうが気が楽です。

関連記事

強いモデルは便利です。画面の数字も、同じくらい正直です。今回は、その数字が6日でAPI 100%でした。

> RATE THIS POST

この記事を評価する

評価には Google アカウントでのログインが必要です。

まだ評価はありません

> SHARE

この記事をシェア

役に立ちそうなら、気軽に共有してください。

> EDITORIAL

この記事の執筆について

AIが下書きを作成し、冨岡 優喜(トミークリエイト代表)が責任を持って内容を確認・校正しています。公開する文章の最終責任は運営者にあります。

> RELATED LOGS

関連記事

バイブコーディングで簡単にウェブサイトが作れる今、学ぶべきは利用規約である

画面に見えても、機械で抜いていいとは限らない。スワぽいと真壁でヒヤッとしたあと、「先に利用規約と公式APIを見る」に切り替えた話です。

更新: 冨岡 優喜6分で読めます
【実験ログ#003】バイブコーディングで「USBメモリ×体験型ミステリー」を0から作った話

画面の中で終わらせず、USBとWebの報告ポータルを行き来するミステリー。真壁探偵事務所 CASE-01「消えた配送記録」を、Booth販売まで持っていった過程です。

更新: 冨岡 優喜6分で読めます

NEW!

忍者AdMaxで表示2174回なのに収益1円|AdSense落ちたあとに分かったこと

AdSenseに落ちて忍者AdMaxへ。11日で表示2174、クリック1、収益1円。レポート画面の数字から、表示単価の安さと1円未満の端数まで整理しました。

更新: 冨岡 優喜7分で読めます